PROFILE
文化活動団体「大地の眼」
明山 遼
Ryo Akeyama
-Organizer
青森県十和田市を拠点に映画上映、映像制作(映画、MV等)、ライブ企画やDJなどの文化活動全般を通じ、人間と自然のありようを見つめようとするオーガナイザー。映画「津軽のカマリ」(2018年全国劇場公開)共同プロデューサーをつとめる。天皇制廃止論者。
アトリエ・レーコ・テキスタイル
関 レーコ
Reiko Seki
-Textile
1982年4月~、仙台市立小学校勤務。2013年4月〜、創作フェルトの会主宰として制作と講習会主催活動開始。2014年6~7月、北欧スウェーデンにて手工芸研修に参加。ヘルシンキに向かう船から見たバルト海の情景が作品「白の憧憬」に結実する。青い空と海の間に北極から流れてくる筋状の流氷の白をウールとシルクの白で、青墨と顔料の青でバルト海を表現した布フェルト作品。以後「白の憧憬」シリーズの世界を深く追求している。2015年、独自の色彩を求め墨染めに加えて、藍染め、渋柿染め、茜染め等に着手。シルクを始めとして自然素材の生地と羊毛の色彩世界を広げている。
珈琲 虎ノ穴
村口 到
Itaru Muraguchi
-Coffee shop owner
1968.10.26.♂AB型 愛猫アナと暮らす野良人間
青森市桜川の住宅地で、珈琲 虎ノ穴を営む。
音楽イベントやバンド活動もしています。メンバー常時募集中熱烈歓迎。
地球屋
田村 貴弘
Takahiro Tamura
-Beautician/Curio dealer
生まれも育ちも青森県の割と秘境の地。幼少期からの海と山遊びをずーっと続けて早40年。
好きなことを集めて、有難い事に好きなことがお仕事になっています。世界はまだまだ知らない事だらけ。日々をワクワクしながら模索中。
湯けむり津軽
鎌田 祥史
Yoshifumi Kamata
-Onsen Sommelier/Trip_Tourism business
青森県青森市出身(旧浪岡町)
2017年に弘前岩木地区の地域おこし協力隊としてUターンし、3年間温泉ソムリエとして温泉をテーマに活動。
現在は「湯けむり津軽」の屋号で、青森県を中心に、温泉に関するセミナー、記事執筆、企画運営などを行っています。
成田写真事務所
成田 亮
Ryo Narita
-Photographer
青森県弘前市育ち(旧岩木町)
東京にてカメラマンの直アシ、ロケアシ、撮影制作会社を経てUターンする。
現在はフリーのカメラマン、動画制作、写真講師、企業のビジュアルコンサルタントなど幅広く活動しています。
Piranika
加藤 美雪
Miyuki Kato
-Graphic_Web Design/Handwork
青森県平内町生まれ、青森市育ち。
青森工業高校インテリア科を卒業し、以降商業デザインの道を歩み続ける。
東日本大震災が人生を深く考えるきっかけとなり、石川県金沢市へ移住。その後九州〜富山県などを放浪しUターン。
各地で受けた恩恵を再構築し、デザイン・商品プロデュース・自身の手仕事など、自他の表現に映し出しています。
文化活動団体「大地の眼」
明山 遼
Ryo Akeyama
-Organizer
青森県十和田市を拠点に映画上映、映像制作(映画、MV等)、ライブ企画やDJなどの文化活動全般を通じ、人間と自然のありようを見つめようとするオーガナイザー。映画「津軽のカマリ」(2018年全国劇場公開)共同プロデューサーをつとめる。天皇制廃止論者。
アトリエ・レーコ・テキスタイル
関 レーコ
Reiko Seki
-Textile
1982年4月~、仙台市立小学校勤務。2013年4月〜、創作フェルトの会主宰として制作と講習会主催活動開始。2014年6~7月、北欧スウェーデンにて手工芸研修に参加。ヘルシンキに向かう船から見たバルト海の情景が作品「白の憧憬」に結実する。青い空と海の間に北極から流れてくる筋状の流氷の白をウールとシルクの白で、青墨と顔料の青でバルト海を表現した布フェルト作品。以後「白の憧憬」シリーズの世界を深く追求している。2015年、独自の色彩を求め墨染めに加えて、藍染め、渋柿染め、茜染め等に着手。シルクを始めとして自然素材の生地と羊毛の色彩世界を広げている。
地球屋
田村 貴弘
Takahiro Tamura
-Beautician/Curio dealer
生まれも育ちも青森県の割と秘境の地。幼少期からの海と山遊びをずーっと続けて早40年。
好きなことを集めて、有難い事に好きなことがお仕事になっています。世界はまだまだ知らない事だらけ。日々をワクワクしながら模索中。
成田写真事務所
成田 亮
Ryo Narita
-Photographer
青森県弘前市育ち(旧岩木町)
東京にてカメラマンの直アシ、ロケアシ、撮影制作会社を経てUターンする。
現在はフリーのカメラマン、動画制作、写真講師、企業のビジュアルコンサルタントなど幅広く活動しています。
Piranika
加藤 美雪
Miyuki Kato
-Graphic_Web Design/Handwork
青森県平内町生まれ、青森市育ち。
青森工業高校インテリア科を卒業し、以降商業デザインの道を歩み続ける。
東日本大震災が人生を深く考えるきっかけとなり、石川県金沢市へ移住。その後九州〜富山県などを放浪しUターン。
各地で受けた恩恵を再構築し、デザイン・商品プロデュース・自身の手仕事など、自他の表現に映し出しています。
珈琲 虎ノ穴
村口 到
Itaru Muraguchi
-Coffee shop owner
1968.10.26.♂AB型 愛猫アナと暮らす野良人間
青森市桜川の住宅地で、珈琲 虎ノ穴を営む。
音楽イベントやバンド活動もしています。メンバー常時募集中熱烈歓迎。
湯けむり津軽
鎌田 祥史
Yoshifumi Kamata
-Onsen Sommelier/Trip_Tourism business
青森県青森市出身(旧浪岡町)
2017年に弘前岩木地区の地域おこし協力隊としてUターンし、3年間温泉ソムリエとして温泉をテーマに活動。
現在は「湯けむり津軽」の屋号で、青森県を中心に、温泉に関するセミナー、記事執筆、企画運営などを行っています。
珈琲 虎ノ穴
村口 到
Itaru Muraguchi
-Coffee shop owner
1968.10.26.♂AB型 愛猫アナと暮らす野良人間
青森市桜川の住宅地で、珈琲 虎ノ穴を営む。
音楽イベントやバンド活動もしています。メンバー常時募集中熱烈歓迎。
Piranika
加藤 美雪
Miyuki Kato
-Graphic_Web Design/Handwork
青森県平内町生まれ、青森市育ち。
青森工業高校インテリア科を卒業し、以降商業デザインの道を歩み続ける。
東日本大震災が人生を深く考えるきっかけとなり、石川県金沢市へ移住。その後九州〜富山県などを放浪しUターン。
各地で受けた恩恵を再構築し、デザイン・商品プロデュース・自身の手仕事など、自他の表現に映し出しています。
成田写真事務所
成田 亮
Ryo Narita
-Photographer
青森県弘前市育ち(旧岩木町)
東京にてカメラマンの直アシ、ロケアシ、撮影制作会社を経てUターンする。
現在はフリーのカメラマン、動画制作、写真講師、企業のビジュアルコンサルタントなど幅広く活動しています。
地球屋
田村 貴弘
Takahiro Tamura
-Beautician/Curio dealer
生まれも育ちも青森県の割と秘境の地。幼少期からの海と山遊びをずーっと続けて早40年。
好きなことを集めて、有難い事に好きなことがお仕事になっています。世界はまだまだ知らない事だらけ。日々をワクワクしながら模索中。
文化活動団体「大地の眼」
明山 遼
Ryo Akeyama
-Organizer
青森県十和田市を拠点に映画上映、映像制作(映画、MV等)、ライブ企画やDJなどの文化活動全般を通じ、人間と自然のありようを見つめようとするオーガナイザー。映画「津軽のカマリ」(2018年全国劇場公開)共同プロデューサーをつとめる。天皇制廃止論者。
アトリエ・レーコ・テキスタイル
関 レーコ
Reiko Seki
-Textile
1982年4月~、仙台市立小学校勤務。2013年4月〜、創作フェルトの会主宰として制作と講習会主催活動開始。2014年6~7月、北欧スウェーデンにて手工芸研修に参加。ヘルシンキに向かう船から見たバルト海の情景が作品「白の憧憬」に結実する。青い空と海の間に北極から流れてくる筋状の流氷の白をウールとシルクの白で、青墨と顔料の青でバルト海を表現した布フェルト作品。以後「白の憧憬」シリーズの世界を深く追求している。2015年、独自の色彩を求め墨染めに加えて、藍染め、渋柿染め、茜染め等に着手。シルクを始めとして自然素材の生地と羊毛の色彩世界を広げている。
文化活動団体「大地の眼」
明山 遼
Ryo Akeyama
-Organizer
青森県十和田市を拠点に映画上映、映像制作(映画、MV等)、ライブ企画やDJなどの文化活動全般を通じ、人間と自然のありようを見つめようとするオーガナイザー。映画「津軽のカマリ」(2018年全国劇場公開)共同プロデューサーをつとめる。天皇制廃止論者。
アトリエ・レーコ・テキスタイル
関 レーコ
Reiko Seki
-Textile
1982年4月~、仙台市立小学校勤務。2013年4月〜、創作フェルトの会主宰として制作と講習会主催活動開始。2014年6~7月、北欧スウェーデンにて手工芸研修に参加。ヘルシンキに向かう船から見たバルト海の情景が作品「白の憧憬」に結実する。青い空と海の間に北極から流れてくる筋状の流氷の白をウールとシルクの白で、青墨と顔料の青でバルト海を表現した布フェルト作品。以後「白の憧憬」シリーズの世界を深く追求している。2015年、独自の色彩を求め墨染めに加えて、藍染め、渋柿染め、茜染め等に着手。シルクを始めとして自然素材の生地と羊毛の色彩世界を広げている。
湯けむり津軽
鎌田 祥史
Yoshifumi Kamata
-Onsen Sommelier/Trip_Tourism business
青森県青森市出身(旧浪岡町)
2017年に弘前岩木地区の地域おこし協力隊としてUターンし、3年間温泉ソムリエとして温泉をテーマに活動。
現在は「湯けむり津軽」の屋号で、青森県を中心に、温泉に関するセミナー、記事執筆、企画運営などを行っています。
Piranika
加藤 美雪
Miyuki Kato
-Graphic_Web Design/Handwork
青森県平内町生まれ、青森市育ち。
青森工業高校インテリア科を卒業し、以降商業デザインの道を歩み続ける。
東日本大震災が人生を深く考えるきっかけとなり、石川県金沢市へ移住。その後九州〜富山県などを放浪しUターン。
各地で受けた恩恵を再構築し、デザイン・商品プロデュース・自身の手仕事など、自他の表現に映し出しています。
珈琲 虎ノ穴
村口 到
Itaru Muraguchi
-Coffee shop owner
1968.10.26.♂AB型 愛猫アナと暮らす野良人間
青森市桜川の住宅地で、珈琲 虎ノ穴を営む。
音楽イベントやバンド活動もしています。メンバー常時募集中熱烈歓迎。
成田写真事務所
成田 亮
Ryo Narita
-Photographer
青森県弘前市育ち(旧岩木町)
東京にてカメラマンの直アシ、ロケアシ、撮影制作会社を経てUターンする。
現在はフリーのカメラマン、動画制作、写真講師、企業のビジュアルコンサルタントなど幅広く活動しています。
地球屋
田村 貴弘
Takahiro Tamura
-Beautician/Curio dealer
生まれも育ちも青森県の割と秘境の地。幼少期からの海と山遊びをずーっと続けて早40年。
好きなことを集めて、有難い事に好きなことがお仕事になっています。世界はまだまだ知らない事だらけ。日々をワクワクしながら模索中。
成田写真事務所
成田 亮
Ryo Narita
-Photographer
青森県弘前市育ち(旧岩木町)
東京にてカメラマンの直アシ、ロケアシ、撮影制作会社を経てUターンする。
現在はフリーのカメラマン、動画制作、写真講師、企業のビジュアルコンサルタントなど幅広く活動しています。
珈琲 虎ノ穴
村口 到
Itaru Muraguchi
-Coffee shop owner
1968.10.26.♂AB型 愛猫アナと暮らす野良人間
青森市桜川の住宅地で、珈琲 虎ノ穴を営む。
音楽イベントやバンド活動もしています。メンバー常時募集中熱烈歓迎。
湯けむり津軽
鎌田 祥史
Yoshifumi Kamata
-Onsen Sommelier/Trip_Tourism business
青森県青森市出身(旧浪岡町)
2017年に弘前岩木地区の地域おこし協力隊としてUターンし、3年間温泉ソムリエとして温泉をテーマに活動。
現在は「湯けむり津軽」の屋号で、青森県を中心に、温泉に関するセミナー、記事執筆、企画運営などを行っています。
Piranika
加藤 美雪
Miyuki Kato
-Graphic_Web Design/Handwork
青森県平内町生まれ、青森市育ち。
青森工業高校インテリア科を卒業し、以降商業デザインの道を歩み続ける。
東日本大震災が人生を深く考えるきっかけとなり、石川県金沢市へ移住。その後九州〜富山県などを放浪しUターン。
各地で受けた恩恵を再構築し、デザイン・商品プロデュース・自身の手仕事など、自他の表現に映し出しています。
文化活動団体「大地の眼」
明山 遼
Ryo Akeyama
-Organizer
青森県十和田市を拠点に映画上映、映像制作(映画、MV等)、ライブ企画やDJなどの文化活動全般を通じ、人間と自然のありようを見つめようとするオーガナイザー。映画「津軽のカマリ」(2018年全国劇場公開)共同プロデューサーをつとめる。天皇制廃止論者。
アトリエ・レーコ・テキスタイル
関 レーコ
Reiko Seki
-Textile
1982年4月~、仙台市立小学校勤務。2013年4月〜、創作フェルトの会主宰として制作と講習会主催活動開始。2014年6~7月、北欧スウェーデンにて手工芸研修に参加。ヘルシンキに向かう船から見たバルト海の情景が作品「白の憧憬」に結実する。青い空と海の間に北極から流れてくる筋状の流氷の白をウールとシルクの白で、青墨と顔料の青でバルト海を表現した布フェルト作品。以後「白の憧憬」シリーズの世界を深く追求している。2015年、独自の色彩を求め墨染めに加えて、藍染め、渋柿染め、茜染め等に着手。シルクを始めとして自然素材の生地と羊毛の色彩世界を広げている。